
芸術の響き、
それは遥かなる呼び声
人間の尊厳と、自然への畏敬を描く
日本画家 近藤幸夫
YUKIO KONDO
Concept
「人間の尊厳」と「自然への畏敬」
日本画は、1300年の歴史に育まれた日本の伝統絵画である。鉱石や樹木、動物の部位などの自然素材から作られた画材と独特の表現技法、そして高い精神性を探究する美意識によって構成される。
「人間の尊厳」と「自然への畏敬」。この時代に失われつつある人間性と、自然からの警鐘を、生涯のテーマとして描き続けたい。
作品は、作者の手を離れた瞬間から遥かな旅が始まる。世界各地で対立と分断が広がるいまも、芸術が人間性を取り戻す希望の灯となることを信じている。それが微かな光であっても。
近藤幸夫